コーヒー生豆の焙煎方法は?新鮮なコーヒー生豆の販売店が焙煎度・保存方法についても解説

コーヒーを「自分で焙煎してみたい!」と考える方もいらっしゃると思います。しかし、販売店で購入した新鮮なコーヒー生豆を自分好みに焙煎するには、どのような方法があるのでしょうか。

こちらでは、自宅でコーヒー生豆を焙煎する方法をご紹介いたします。併せて焙煎度や豆の保存方法に関する情報も参考にしていただければ幸いです。

コーヒー生豆を自宅で簡単に焙煎する方法

コーヒー生豆の焙煎方法をご紹介

自宅にある道具を使って焙煎

コーヒー生豆は自宅にあるフライパンやざるなどを使って焙煎することができます。まず100g~150g程度のコーヒー生豆をざるに入れて流水で洗い、ほこりなどの汚れを取り除きます。次にフライパンや蓋付きの手網などに豆を投入し、火にかけます。

この際、直火にすると焦げる場合があるため、火からやや放すことがポイントです。煎り始めてから15分ほどすると、「パチパチ」と弾ける音(1ハゼ)が聞こえてきます。次第に「ピチピチ」という音(2ハゼ)に変化してきたら焙煎の完成間近。好みの焙煎度で火から外し、熱を完全に冷ましたらできあがりです。

家庭用の焙煎機器を使用する

家庭用の焙煎機には手回しタイプと電動タイプがあります。手回しタイプの場合、筒状部分にコーヒー生豆を入れて、コンロの火にかざしながらハンドルを回して焙煎します。焙煎した豆はすぐにざるなどに移し、手早く冷やしていきます。電動タイプはさらに手軽で、コーヒー生豆をセットしたらボタンを押して後は焙煎を待つだけ。冷却まで行う機器も多く、おいしいコーヒーをすぐに味わえます。

自宅で焙煎を行う場合、慣れるまでは試行錯誤の繰り返しです。まずは新鮮なコーヒー生豆を取り扱う販売店でプロに焙煎してもらい、自分好みの味を把握してから自宅での焙煎に挑戦してみてはいかがでしょうか。

コーヒー生豆の焙煎ポイント!8段階の焙煎度とは?

コーヒー独特の味・香り・色は焙煎の度合いが大きく関係しています。基本的な8段階の焙煎度は以下のようになります。

焙煎度 段階 特徴

酸味


苦味

浅煎り


深煎り

1.ライトロースト 最も焙煎具合が浅い。香り・コクはあまりなく、酸味も非常に強い。ほとんど飲まれない。
2.シナモンロースト 浅い煎り方。強い酸味と柔らかいコク・苦味がある。ブラックコーヒーにも適している。
3.ミディアムロースト まろやかな酸味と苦味がある。アメリカンコーヒーに合う焙煎具合。
4.ハイロースト 酸味とほどよい苦味・甘みが楽しめる焙煎具合。レギュラーコーヒーでよく飲まれている。
5.シティロースト 標準的な焙煎具合。酸味や苦味のバランスが良く、味が調和している。
6.フルシティロースト やや深煎り。酸味は少なく、苦味とコクがバランス良く出てくる。アイスコーヒーやエスプレッソ向き。
7.フレンチロースト 苦味が強く、深いコクや独特の香りがある。カフェオレなどのアレンジコーヒーに合う。
8.イタリアンロースト 最も深い焙煎具合。強い苦味と濃厚なコクを持つ。苦味のあるコーヒーを好む方におすすめ。
焙煎度 段階/特徴

酸味


苦味

浅煎り


深煎り

1.ライトロースト

最も焙煎具合が浅い。香り・コクはあまりなく、酸味も非常に強い。ほとんど飲まれない。

2.シナモンロースト

浅い煎り方。強い酸味と柔らかいコク・苦味がある。ブラックコーヒーにも適している。

3.ミディアムロースト

まろやかな酸味と苦味がある。アメリカンコーヒーに合う焙煎具合。

4.ハイロースト

酸味とほどよい苦み・甘みが楽しめる焙煎具合。レギュラーコーヒーでよく飲まれている。

5.シティロースト

標準的な焙煎具合。酸味や苦味のバランスが良く、味が調和している。

6.フルシティロースト

やや深煎り。酸味は少なく、苦味とコクがバランス良く出てくる。アイスコーヒーやエスプレッソ向き。

7.フレンチロースト

苦味が強く、深いコクや独特の香りがある。カフェオレなどのアレンジコーヒーに合う。

8.イタリアンロースト

最も深い焙煎具合。強い苦味と濃厚なコクを持つ。苦味のあるコーヒーを好む方におすすめ。

焙煎度を押さえておくと自分好みのコーヒーを選ぶことができます。days&COFFEEでは、お客様一人ひとりの好みに合わせて新鮮なコーヒー生豆を焙煎いたします。焙煎度にこだわったコーヒーを楽しみたいときは、お気軽にお問い合わせください。

コーヒー生豆の保存方法

麻袋に入った焙煎前のコーヒー生豆

コーヒー豆の品質を保つポイントは、高温多湿や直射日光の当たる場所を避ける、空気に触れさせないことです。コーヒー生豆の場合、通気性の良い麻袋などへの保存が適しています。常温保存でもOKですが、先に述べた場所は避けましょう。

また、近年グレードの高い豆においては真空パックにて保存を推奨している場合もあります、用途やコーヒーの豆の状態、在庫を考慮して保存方法を変えてみるのも良いと思われます。

焙煎豆は空気に触れると酸化して劣化が進むため、密閉容器に入れて冷暗所に保存します。冷蔵庫などに保存する場合、取り出した際に室内との温度差で水滴が付く(結露する)可能性が高いため、長期保存をしたい場合は一杯分ずつ小分けにして冷凍庫での保管を推奨しております。

新鮮なコーヒー生豆を厳選して焙煎しているコーヒー専門の販売店days&COFFEE

days&COFFEEはスペシャルティコーヒーの販売店として、厳選したこだわりのコーヒー生豆を取り扱っております。素材の良さを活かすために作り置きや大量焙煎はせず、ご注文いただいてから焙煎を行うことで品質を守ります。

お客様が素晴らしいコーヒーと巡りあえるよう、days&COFFEEがお手伝いいたします。コーヒー生豆について、基本的に販売はしておりませんが、ご希望があれば相談に応じますので、まずはお問い合わせください。

一人ひとりの好みに合わせてコーヒー生豆を焙煎するdays&COFFEへ!

店舗名 days & COFFEE -ROASTERY-
住所 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5丁目7-6
TEL 03-5734-1383
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜日・水曜日(*定休日中のご注文は木曜日に焙煎後の発送となります)
URL https://daysandcoffee-tokyo.com
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